• 実行委員会 Lady Up

【REPORT】Lady UP 2021/6/5 開催

最終更新: 6月16日


(写真左から、藤城縁様、青木愛様、木村希様)

 

 時代の変化やテクノロジーの進化により、女性の働き方・生き方も多様化している現代。自分の力で「新しい価値」を生み出し、自由な発信によってキャリアも自分で創造していく女性が世界で増えています。

 しかし、日本では未だ男女平等社会の評価が低く、SDGs(持続可能な開発目標)においては、給与格差・男女平等の溝が埋まり切れていない状況です。


 女性が輝ける社会を実現させるため、自分らしく生きる選択肢を増やすため、普段はそれぞれの環境で活躍する女性たちによるトークイベント"Lady UP" 第6回目を開催しました。

 また、今回も新型ウイルス感染症対策として、YouTubeライブによるオンライン配信のみとなり、男性の視聴もOKという事で多くの方にご視聴していただきました。


 今回もゲストスピーカーには今をときめく方々をお呼びしました。


 1人目は、株式会社スライバル代表取締役の青木愛(あおきめぐみ)様。

ボストン近郊の高校を卒業後ニューヨークの大学に進学し、フィラデルフィア州立大学のテンプル大学国際ビジネス学科に編入。韓国・ソウルの延世大学にて一年間の語学留学を経て、帰国後大学四年次に学生起業。創業より英語教育事業とマーケティング・ブランディング事業を通して中小企業の海外進出をサポート。2019年10月より世界中のサスティナブルな商品をお届けするプラットフォーム【@sustainabledot】と、日用品から使い捨てのプラスチックゴミ削減に取り組むブランド【S.】を運営されてます。


 2人目は、Cluster Belladonna Sdn. Bhd.最高経営責任者木村希(きむらのぞみ)様。

山形大学在学中に初めて行ったマレーシアの魅力にハマり、5つ星ホテルでのインターン中に出逢ったビジネスパートナーと起業を決意。大学卒業後に現地ローカル向け屋内遊戯施設(子どもの遊び場)とパーティルーム”Jkids Malaysia Playground & Kids Party”1号店をオープン。その後3年でマレーシア国内8店舗を展開。同社を事実上退任、心機一転新会社を設立。『マレーシアと日本を繋ぐ』イベント&ツアー&婚活ビジネスを始めた矢先、妊娠が発覚。並行してベビービジネスを開始されました。

 そのご活躍から、2014年AERA新年合併増大号にて『アジアで勝つ日本人100人』に選ばれ、同年3月にはNHK BS1特番『ひうらさとるのアジアで花咲け! なでしこたち』番組初のマレーシア編、若手女性経営者として特集されました。


 司会はフリーアナウンサーの藤城 縁(ふじしろ ゆかり)様。

大学にて、放送文化研究部にて活動。大学卒業後、一般企業にて社会人経験を積み、その後司会・アナウンスを学び直し、2015年よりフリーアナウンサーとして活動されています。

 また、clubhouseを通じて有志で集まったルームメイトと「歌の力で世界中を元気にする」というプロジェクトを展開しているクラハinnovationチームに参加されています。

 ゲストの魅力を最大限に引き出すハンドリングが素敵‼︎


【いよいよ、第6回LadyUPスタート!!!】


 オープニングムービーから司会の藤代さんより今回のLadyUPの流れを説明していただきました。今回も第5回と同じく、前半・ちょっとした休憩・後半の順に進んでいきます。

 前半最初は今回からの試みとして、SDGsに対してのゲストの方々の考えをお話ししていただきました。お二人とも海外生活を経験しており、海外の事情も伺う事ができ、日本の現状と比べながら聞く事ができました。マレーシアのトイレ事情にはびっくり!

 

 前半最後は青木様、木村様の順にこれまでの経歴をお話ししていただきました。

 青木様からは海外留学で多くの刺激を受けて起業されたご経験や、ご自身が運営しているサスティナブルな商品に特化したECサイト「Sustainable.」やサスティナビリティの共同学習コミュニティ「.comm」への思いをお聞きする事ができました。

 木村様からはマレーシアへ渡ったきっかけや、マレーシアを中心に活動されている理由をお聞きする事ができました。更に今後の日本とマレーシアを繋ぐヴィジョンまで!!


 

 後半最初は座談会です。起業する中で乗り越えてきた事や自信の持ち方、学生時代の事等のお話しをお三方の会話から伺う事ができました。


 最後は視聴者様からの質問コーナーです。起業を目指している方からの初期投資に関する事や、ストレスの解消方法、理想の男性像等、このコーナー特有のプライベートな事にも答えていただきました。


 著者が今回のLady UPで感じた事は、まずは行動してみるという事です。

悩みもありますが、今いる現状を知り、思い切って一歩外へ踏み出してみること。

視野を広げること。

色んなことにチャレンジすること。


 そのきっかけや選択肢を提供することが、私たちの使命だと感じております。少しでも多くの女性が輝ける社会の実現の向けて、今後もLady UPを開催していきます。


協賛企業(敬称略)


Chou Chou(雑貨店)








Lady UP実行委員会