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  • 執筆者の写真AKANE

大手上場企業に3年、ベンチャーで3年3社働いた私が語るベンチャー企業で働くメリット・デメリット

更新日:2023年9月4日



高学歴体育会女子の就活では、ベンチャーなんて辞書はないくらい大手上場企業しか見ていなかったが、今は思う




ベンチャー企業は意外といいぞ!!!


昔はベンチャーに入る選択肢なんてなかったが、今はベンチャーでしか働きたくないと思うのには理由がある。


今回はベンチャーで働くメリット・デメリットについて話したい。


その前にまず、私の経歴はこちら。


1社目:1000人規模の大手上場企業 3年勤続

2社目:10人規模のベンチャー(2年終了)

3社目:10人規模のベンチャー(1年 現在も)

4社目:100人規模のベンチャー(副業で半年終了)



大手上場企業で働いていた時のメリット・デメリットを含め、話していきたい。


【メリット】

①自由


フルリモートの会社が多い(というかフルリモートの会社を自分で選んできた)ので、どこでも仕事ができてしまう。

ワーケーションで伊豆に行ったり、友達とカフェで仕事したりもできる。

この自由さはベンチャーならではの良さである。


旅しながら仕事する!ができるのはベンチャーの特権かなあ?



②縦社会ではなく、フラットな人間関係が作れる

社長と近い分、なぜ社長が起業したのか等、話を聞けるのは面白い。


大手企業の時、社長とプライベートの話なんてしたことはないし、サラリーマン社会のため、「社長、部長の前ではしっかりしろ!」と何度言われてきたか。


そのたびに、息苦しさを感じていたことを思い出す。



今の会社は社長から浦和レッズの何が魅力か、取締役の恋愛事情等年齢も近いので、フラットな人間関係を築けるのだ。


堅苦しい人間関係は・・・という人にはおすすめです。



③バックグラウンドが様々な人がいて視野が広がる


上場企業はどうしても元からいる人が多い分、同じような大学を出ている人が多く、経歴も似たような人が多い。


ベンチャーの場合は、それぞれ前の会社もやってきたことも、今後の未来もバラバラだけど、「今」は一緒に仕事しているという感覚。


今まで何していたのか、今後何を成し遂げたいかを話すと面白いのである。


世界の広さを知れるから、おすすめです。


④ストックオプションがつく


自社株を権利行使価格と呼ばれるあらかじめ設定された金額で、自社株式取得の権利を付与する制度のこと。


上場する際に一気に金持ちになる可能性があるのはこれが理由。


若くしてFIREしたいなら、ベンチャーで取締役になって株を売ったら、可能性があるかもしれない。



一方、デメリットももちろんある。


【デメリット】

①社会的信用が大手より低い


お金を借りる、家を購入する人はたぶん向いてないのではないだろうか。

理由は倒産の可能性があるからだ。


私の周りも倒産した会社はよく見ているので、結構、日常茶飯事。


社会的信用及び、融資、ローンについてはもちろん弱いだろう。

(規模感にも寄るけどね)



②使えないと首切られるか、給料減らされる


年功序列で出世ができないのがデメリットであろう。


KPI(目標)を掲げ、それを達成しなければ減俸は当たり前の世界。


また、倒産もある世界なので、ここで死ぬ気で食らいついていく根性と、会社がどうなっても不屈のメンタルで居れたらよりどこの会社でも使える人材になる。




③リアルなコミュニケーションが少ないので、ミスコミュニケーションが多くなる


シンプルにあう日数が少ないので、slackやLINEのやり取りだけだとミスコミュニケーションが増えるので、慣れるまではやりづらさを感じることがあるだろう。


言い方がきつかったり言葉が足りないと、相手を怒らせてしまったりする可能性が少なからずあるだろう。


また、私の会社はほぼフルリモートなので、フル出社の企業より仲は良くないと思う。


会社の人とゴルフに!キャンプに!とか休みの日に出かけることは少ないだろう。


主体的にコミュニケーションをとる気がないと、仕事にも支障が出る。


気になる人は自ら飲みの誘いをしてみるといいかもしれない!



④自己管理できない人はさぼり癖がついてしまう


フルリモートだと、仕事してもしなくてもわからないため、自分を律さなければ昼寝とかしちゃう・・(笑)


KPIも高いことが多いので、結局さぼると減俸等に繋がりやすいし、何しろ信頼されなくなる。


どんな環境でも仕事をしていると思われるくらい仕事を自らする必要がある。



以下、まとめ。


【メリット】

①自由

②縦社会ではなく、フラットな人間関係が作れる

③バックグラウンドが様々な人がいて視野が広がる

④ストックオプションがつく


【デメリット】

①社会的信用が大手より低い

②使えないと首切られるか、給料減らされる

③リアルなコミュニケーションが少ないので、ミスコミュニケーションが多くなる

④自己管理できない人はさぼり癖がついてしまう


メリットもデメリットもあるので、おすすめできる人、出来ない人はいるが、

ぜひとも参考にしてほしい。


要するに、自由に生きたい!保証は自分で作る!と思える人はベンチャーがおすすめ!


私はあなたとベンチャーで働いて、一緒に旅しながら、ワーケーションがしたい!




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