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  • 執筆者の写真AKANE

好きになる基準、男は私立受験、女は国立受験だと思う根拠について



ハローあかねです。


今日は世の理不尽を説こうと思う。


好きになる基準、

男は私立受験、女は国立受験だと思う根拠について


そう、気づいてしまった。


私は今仕事がうまくいっていて、今後経営者として稼いでいけるであろう人材であると自負できるくらい軌道に乗り始めている。(とはいえ油断は禁物。)


目標は30歳までに3000万で、少なくとも、年収1500万くらいは稼げるだろうという算段だ。


だが、ふと思った。


「最近モテねえ・・・」





なぜなら、仕事にリソースを割きすぎて、美容院に行っていないからだ。

マツパもしてないし。

パーソナルジムも行ってないし、服も買っていない。


そう、女子力をどっかに置いてきている。



ここでそんな世の女たちに警鐘を鳴らしたい。


「好きになる基準、

男は私立受験、女は国立受験だと思う根拠について」


男性は結局仕事で成果を出すとなんとなくかっこよく見える。


なぜかというと「かっこいい」と判断する女は相対評価だから。


私立受験みたいに、

国語(性格)80点

数学(顔)30点

英語(年収)80点


計190点


まあトータルで180点くらいが及第点かな・・・


150点以下はないっしょ。

というのが女の理論。


そう、どんなに数学(顔)がダメでも他でカバーできる。

顔がだめでも性格や仕事の評価で何とかなるのだ。



しかしどうだろう。


国立受験はセンター試験で足きりがある。


そう、顔という足きりだ。


本番の試験でどんなにいい点を叩こうが、

顔面というセンター試験に受からないと、性格を知ってもらえんのだ。



どんなに仕事ができても、顔というセンター試験に受かるために、女は女を磨き続ける必要がある。


・メイクをする!

・痩せる!

・おしゃれでいる!


センター試験に受からねば女は土俵に上がらない。


よし、世知辛い世の中、みんなで頑張っていこう・・・

今日からまたダイエットだ・・・























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